- 2023年3月13日
- 高速バス
新型コロナウイルス対策について
平素より日本交通高速バスをご利用いただきまして誠にありがとうございます。
新型コロナウイルスの感染予防といたしまして以下の対策をおこなっております。
今後も安心してご利用いただけるように努めてまいりますので、お客様には何卒ご理解の上、ご協力をお願いいたします。
当社の取り組みについて
【車内換気】
- エアコンを「外気導入モード」に設定し、車内換気をしております。
※一部車輌にはプラズマクラスターが搭載されています。プラズマクラスター未搭載の車輌には空気除菌・脱臭機「グリーンメイト」を順次搭載しております。
【座席】 鳥取倉吉米子～大阪神戸線／舞鶴福知山～大阪神戸線について
- 左側列の座席間(水色ライン部分)に抗菌・抗ウィルスカーテンを順次設置いたします。
抗菌・抗ウィルスカーテンは住江織物株式会社の製品です。
CLEANSEは、抗菌・抗ウィルス機能繊維加工技術であり、倉敷紡織(株)の登録商標です。
倉敷紡織(株)のCLEANSEについてはこちらをご覧ください。
「抗菌・抗ウィルス」に抗により繊維状の特定のウィルスの数を減少させます。
なお、抗菌・抗ウィルス加工は、病気の治療や予防を目的とするものではなく、またウィルスの働きを抑制するものではありません。
抗菌性・抗ウィルス性の評価については、倉敷紡織(株)の独自評価によるものです。
【手指消毒液】
- バス車内入り口付近に設置。各バスターミナルに設置。
【乗務員、窓口係員】
- マスクの着用、乗務員の体調管理と出庫前の検温 手洗いや手指消毒の励行
【車輌の消毒】
- 運行終了後にオゾン発生器によるオゾン消毒の実施
【窓口】
- 窓口には、アクリル板やビニールカーテンを設置しております。
