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1926年3月(大正15年3月)
澤春蔵が大阪にて澤タクシーを創業
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1941年2月(昭和16年2月)
澤タクシーを中核として戦時統合により日本交通を設立
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1945年10月(昭和20年10月)
鳥取で貸切バス・タクシー事業を開始
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1946年12月(昭和21年12月)
自動車整備事業開始
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1949年7月(昭和24年7月)
不動産事業開始
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1951年3月(昭和26年3月)
タクシー向け専用車両「日交号」の独自設計・製作に着手
全て手作りで鉄板一枚からたたき出し加工
未来系のユニークさを持った外観が話題になる -
1953年9月(昭和28年9月)
大阪で貸切バス事業開始
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1954年12月(昭和29年12月)
「日交号」123台を完成
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1961年9月(昭和36年9月)
鳥取県中央自動車学校開校
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1964年3月(昭和39年3月)
鳥取で砂丘センター開業
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1964年10月(昭和39年10月)
全国初のトイレ付き観光バス導入
開発車両は観光バスの基本車両としてバス業界に普及 -
1964年10月(昭和39年12月)
鳥取でホテル大山開業
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1966年3月(昭和41年3月)
山陰特急バス運行開始(米子〜倉吉〜鳥取〜大阪間)
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1970年3月(昭和45年3月)
大阪で開催された日本万国博覧会で来場者・要人の送迎を担当する
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1970年12月(昭和45年12月)
鳥取で大山国際スキー場開業
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1975年3月(昭和50年3月)
大阪で特定バス事業開始
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1985年3月(昭和60年10月)
創立60周年を記念し「日交号C型」を復元
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1988年5月(昭和63年5月)
鳥取・米子〜東京間のバス運行開始
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1988年12月(昭和63年12月)
鳥取〜広島間のバス運行開始
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1990年9月(平成2年9月)
鳥取〜京都間のバス運行開始
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1991年9月(平成3年9月)
鳥取・倉吉・米子〜福岡間のバス運行開始
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1994年8月(平成6年8月)
OCATバスターミナルにて鳥取線のバス発着開始
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1995年1月(平成7年1月)
阪神大震災発生
延べ490台のバスで緊急支援活動を行う -
1995年8月(平成7年8月)
大タクを傘下におさめる
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1999年4月(平成11年4月)
なんば〜関空間リムジンバス
「OCATシャトル880」運行開始(現在の関西国際空港線) -
2000年12月(平成12年12月)
関西空港リムジンを傘下におさめる
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2001年11月(平成13年11月)
鳥取〜岡山間のバス運行開始
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2002年5月(平成14年5月)
神戸三宮〜六甲アイランド間「サブローバス」の運行開始
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2002年9月(平成14年9月)
武力攻撃事態対処法の指定公共機関に指定(貸切バス)
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2005年4月(平成17年4月)
京都交通を傘下におさめる
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2005年7月(平成17年7月)
舞鶴〜大阪・神戸間のバス運行開始
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2006年3月(平成18年3月)
神戸〜福知山間のバス運行開始
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2006年11月(平成18年11月)
三宮バスターミナル(ミント神戸)内に窓口を確保
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2007年8月(平成19年8月)
リーガロイヤルホテルのハイヤー部門を傘下におさめる(現在のエクセル・リムジンサービス)
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2010年10月(平成22年10月)
近隣のスキー場を集約しただいせんホワイトリゾートオープン
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2011年12月(平成23年12月)
貸切バス安全性評価認定制度の認定を受ける
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2012年12月(平成24年12月)
なんば〜福知山間のバス運行開始
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2014年7月(平成26年7月)
女性専用車両(レディース号)のバス運行開始※パウダールーム付バス
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2016年10月(平成28年10月)
砂丘センターを改築し、イベント・観光施設「見晴らしの丘」オープン
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2018年6月(平成30年6月)
人工知能を用いた営業支援システム「AIタクシー」導入開始
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2018年8月(平成30年8月)
わずか14席の豪華大型貸切バス「グリシエント」運行開始